山武市議会 2022-11-22 令和4年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-11-22
歳出予算の補正につきましては、保険給付費は、給付件数の増加により、高額介護サービス等給付費に不足が見込まれることから、2,281万円の追加を予定しました。 地域支援事業費は、地域包括支援センター運営事業費の包括的支援事業職員人件費について、今年度の人事院勧告を反映したことにより、20万7,000円の追加を予定しました。
歳出予算の補正につきましては、保険給付費は、給付件数の増加により、高額介護サービス等給付費に不足が見込まれることから、2,281万円の追加を予定しました。 地域支援事業費は、地域包括支援センター運営事業費の包括的支援事業職員人件費について、今年度の人事院勧告を反映したことにより、20万7,000円の追加を予定しました。
これは、第8期介護保険事業計画そして第9次高齢者保健福祉計画として、ハイリスクアプローチによる後期高齢者健康診査未受診など健康状態不明者を把握し、健康状態把握のためのアンケート調査を実施し、回答状況により医療専門職が電話または訪問指導し、必要に応じて医療の受診勧奨や介護サービス等につなげると、令和4年6月の定例会の担当の部長の答弁でもありました。
御自身で探すことが困難な場合には、市及び各地区高齢者なんでも相談室にて相談に応じ、介護サービス等につなげています。 ○議長(甲斐俊光君) 飯塚誠議員。 〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) そうすると、やっぱりそこの情報共有が大事だということなので、それはやっていただくということと。
次に、保険給付費、介護サービス等諸費については、居宅介護サービス給付費に係る介護保険災害臨時特例補助金等の額の確定により、財源更正するものであること。 次に、基金積立金、介護給付費準備基金積立金については、運用利息が確定したことにより6万1,000円を増額補正するものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
保険給付費は、介護サービス等給付費の給付実績及び見込額を勘案した減額など、4,492万7,000円の減額を予定しました。 地域支援事業費は、介護予防・生活支援サービス事業費583万2,000円、一般介護予防事業費151万円、包括的支援事業等費96万6,000円、任意事業210万6,000円をそれぞれ減額し、歳出合計6,274万1,000円の減額を予定しました。
内訳は、1項介護サービス等諸費は51億332万7,000円。 次に、582ページをお願いします。2項介護予防サービス等諸費は1億6,461万円。 次に、586ページをお願いします。4項高額介護サービス等費は1億1,695万2,000円。 次に、588ページをお願いします。
次に、議案第12号 令和3年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、審査の過程において、介護サービス等給付事業が1億7,000万円計上されているが、増額要因はどのようなものかとの質疑がなされ、その後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
介護サービス等の給付事業が1億7,000万円ほど、今回、補正で上がっていますけれども、単純に介護サービス等の給付事業の中で、介護対象者の人数が増えたのか、施設利用者というのが増えたのか、また、外出とか運動できないことによって介護度が上がっちゃって増えたものか、いろいろあると思うのですが、その辺の御説明をお願いしたいと思います。 ○委員長(諸岡賛陛君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。
議案第12号 令和3年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億9,139万4,000円を追加するもので、補正の内容は、介護サービス等給付事業、特定入所者介護サービス事業などに係る経費及び時間外勤務に伴う人件費並びにこれらに関連する歳入を計上するものであります。
次に、議案第12号 令和3年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ1億9,139万4,000円を追加するもので、補正の内容は、介護サービス等給付事業、特定入所者介護サービス事業などに係る経費及び時間外勤務に伴う人件費並びにこれらに関連する歳入を補正するものであります。
2款保険給付費の支出済額47億5,796万8,567円は、要介護認定者に対する介護サービス等諸費、要支援認定者に係る介護予防サービス等諸費、高額介護サービス等費、特定入所者介護サービス等費に支出いたしました。前年度と比較し、1億5,705万2,685円の増となっております。
一方で、障害福祉サービスや介護サービス等様々なサービスが充実してきているため、このようなサービスとの重複により市の財政負担についても課題となっているところであります。こうしたことから、今後の持続的な財政運営を確保するため支給総額の抑制を図りながら真に必要な方に必要なサービスを提供するような総合的な見直しが必要であると考えております。私からは以上です。
さらに、75歳以上の高齢者のうち、国保データベースシステムから、健診未受診者などの健康状態不明者を抽出し、状態把握を行うとともに、必要に応じて保健指導、医療の受診勧奨、介護サービス等の利用につなげます。また、地域の通いの場に保健師等の専門職が出向き、フレイルに関する健康教育と、アンケートによる健康状態の把握を行います。 次は、平和事業の取組についてです。
1つ目の自分に合った生活場所と介護サービスの充実では、介護サービス等の提供体制の整備を推進すべく、国有地、民有地を活用した認知症グループホームと小規模多機能型居宅介護の併設施設の開設、東習志野1丁目に特別養護老人ホーム1施設の整備が始まるなど、市民ニーズを踏まえた施設整備に努めてまいりました。
1つ目の自分に合った生活場所と介護サービスの充実では、介護サービス等の提供体制の整備を推進すべく、国有地、民有地を活用した認知症グループホームと小規模多機能型居宅介護の併設施設の開設、東習志野1丁目に特別養護老人ホーム1施設の整備が始まるなど、市民ニーズを踏まえた施設整備に努めてまいりました。
811 ◯委員(石井徳亮君) 予算書215ページの介護サービス等諸費なんですけども、こちらのほうで比較の欄で5億490万3,000円という非常に大きい減額なんです。
本議案は、介護認定審査会費、認定調査等費、施設介護サービス等給付費、介護給付費準備基金積立金、償還金、人件費等の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億9,782万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ218億3,537万3,000円とするものであります。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費は1目の介護サービス等諸費及び2目の介護予防 サービス等諸費を合わせまして9億6,778万5,000円を計上し、前年度比742万9,000円の増です。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等諸費は財源更正です。 3款地域支援事業費、1項介護予防・生活支援サービス事業費、1目介護予防・生活支援サ ービス事業費の438万2,000円の減額は、介護予防・生活支援サービス利用について、当初予算 見込み時より利用者が少なかったため減額するものです。
2款の保険給付費につきましては、第8期介護保険事業計画の計画値等に基づきまして、全体 1項介護サービス等諸費は、要介護1から5の方に係る保険給付費でありまして、19億2,167万 2項介護予防サービス等諸費は、要支援1または2の方に係る保険給付であり、こちらも第8 期の計画値に基づきまして、2,602万6,000円を計上いたしました。 314ページをお開き願います。